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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-02-10 第104回国会 衆議院 予算委員会 第7号

それから、青函トンネルについても、これは一昨年三月の予算委員会で我が党の梅田議員質問に対して、当時の仁杉国鉄総裁は、当初、交通需要見通しを当時の五倍ぐらいになるであろう、これは全く見込み違いであった、しかしこれは一種のナショナルプロジェクトだということから、国鉄の側からは絶えず、国鉄としては仮に使う段になってもその資本費は負担できませんよという意思表明をしてきたわけで、国鉄が必ず使います、費用を負担

工藤晃

1985-06-21 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

先般同僚の梅田議員もこの問題にお触れになったわけでありますが、さらにはそれが処分になりという状況ですね。それからロッカーや机を勝手にあげて、そこに組合のニュースなどが入っておると机の上に出す、あるいは机の上に載っておれば、それを取り上げていくというような状況があるわけであります。私は非常に憤りを感じる、また非常に驚くというような事態がいっぱいあるというのが今日の状況であります。  

辻第一

1980-04-22 第91回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

それで、もう一つの問題は、これは前回の審議のときにわが党の梅田議員からも指摘をしたわけでありますが、労災保険というのは自賠責のような責任保険ではないのだ。しかも、世界の傾向を見ると、西ヨーロッパ諸国など、アメリカも含めまして、これはだんだんと社会保障化していっておるわけだ。損害賠償制度というのは、民法で保障された市民の一人としての権利の一つですよね。これはやはり私は異質なものだと思う。

浦井洋

1980-04-16 第91回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号

急激にチェーン店みたいにしてできているわけですから、それは福祉行政のおくれという、いま家庭局長が言われたように、そうでないものもあるという、それもある程度私もわかりますけれども、やはり先ほど梅田議員が言われましたように、保育所に入れない、そういう人がやむを得なくそういうところを利用しているということもありますので、その行政と相まってやらなければならないものだと思います。

田中美智子

1976-10-08 第78回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

わが党の梅田議員もそういうことを言われましたけれども、特別に料金を取るべきだと思う。それはさっきあなたが言われたように、物資別専用列車というのは、あるところからあるところまで、目的地までぱっと非常に速く、そして確実に、そしてまた大量に物を運べるのだということでしょう。そうすればそれだけの利益が荷主にあるわけですから、普通の貨物と違って特別な料金を取るべきだと思うのです。

三浦久

1976-05-11 第77回国会 衆議院 本会議 第17号

先ほど梅田議員の御質問に対しまして、運輸大臣からもお話がございましたけれども、これまで出資の道が開かれておったわけでございますけれども、過去債務の処理という大変大胆な政策がとられるようになりましたので、工事費補助金はこのまま存続することにいたしまするので、従来の出資制度はやめにしようということにいたしたわけでございますが、そういう意味で今度の再建策は、工事費のコストを下げてまいるということの上に、

大平正芳

1975-06-11 第75回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第4号

それから二番目の設備投資にからめてさっきのたな上げ問題をどう考えるか、私はやはり梅田議員のおっしゃったことも、確かにそういう面もあるんで、つまり国鉄経営の破綻というのには国鉄自体責任というよりは、どこというふうには言いませんけれども、政治、経済的ないろいろな施策の結果がこういうことになってきたという面は確かにあると思います。

増井健一

1975-06-11 第75回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第4号

先ほど梅田議員に対するお答え政治経済的なしわ寄せの面もあったというふうに申し上げたのですけれども、やはり産業構造、たとえば石炭、木材といったような大口物資、これはもう産業構造的に減ってきているわけで、仮にさっき物価の上昇に見合って運賃を上げればやはり多くが内航海運なり自動車の方に逃げて採算は非常にむずかしい、ですから国鉄というのはとにかく条件的には非常にむずかしい地位にあるということを私は考えます

増井健一

1975-03-25 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

特にわが党の金子議員それから当委員会においても三浦議員梅田議員も言いましたが、第九戦略偵察航空団それから三百七十六戦略航空団ですね、それから第十八戦術戦闘航空団那覇空港交通管制部の間での協定書というようなものがやはり那覇空港の大きな欠陥の隠された原因として指摘をわれわれはしているわけなんです。

紺野与次郎

1975-03-18 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

三浦委員 あなた、この前梅田議員質問のときには、SR71は着陸するときは普通の飛行機と同じスピードだ、こう言ったでしょう。そうなんですか。そうじゃないでしょう、いまあなたのお話を聞いていると。降下中にもスピードが非常に早いわけでしょう、だから特別な措置をとらなければならない、こういうことでしょう、いまのあなたのお話だと。

三浦久

1975-02-28 第75回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

しかも、その内容が、これはわが党の梅田議員が直接調査に行った結果でありますが、郵便局長政党批判にわたるようなことのないよう申し入れておいたのでありますが、講演の中で政党問題が出たのでまずいなあと思いましたと、こう言っているんです。実際の内容は、兵庫県八鹿高校事件について共産党を攻撃するような発言を講師はしている。その話を聞くことが職務行為になっているんですね。

東中光雄

1975-02-28 第75回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

直接行って梅田議員局長からその話を聞いてきているんです。私は、局長共産党誹謗の演説をやったというふうに言うたとは先ほど申し上げなかった。さすがに局長、非常に政治的で、政治にわたってもらったら困ると言ったけれども、政治にわたったので困ったなあと思った、こう言っているんです。

東中光雄

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